志賀高原 ホテル白樺荘

"白樺荘だより"

カテゴリー: 宿よもやま話

山ノ内町・道の駅で紅玉!

山ノ内町の道の駅で「紅玉」リンゴが手に入りました。アップルパイの季節です!

ホテル白樺荘ではアップルフィングルをたくさん作ったので、パイやヨーグルト・アイスクリームなどデザートでお出ししたいと思います。
この時季限定です♪

紅玉、5-6ヶで300円位だったかな?
紅玉
焼きたてのアップルパイ
焼きたてのアップルパイ

男ゆの周りの木々/ホテル白樺荘

14:30 曇り 13度C

男ゆの周りのシラカバやナラの木の様子です。一気に黄色になりました。以前はナナカマドなど葉が真っ赤になる木も生えていたのですが、何年か前に枯れてしまったので、今は黄色一色です。

風が吹くと落ち葉が露天風呂に入りやすくなってます。ご了承下さるようお願い申し上げます。

男ゆ
男ゆ

紅葉

17:00 曇り 12度C

夕食の用意をしていたら、窓からキレイな紅葉が♪ 済みません、夕食時は暗くて良く見えません。ホテル白樺荘隣の駐車場の紅葉です。

今年は、横手山など標高の高いところでは10月3日に雪が降りました。標高の高いところのナナカマドなどはちょっと過ぎているようです。

中食堂から見える紅葉
中食堂から見える紅葉

3-4階の一部をリニューアルしました

3-4階のエレベータホールと廊下の一部をリニューアルしました。
床がカーペットに替わり、扉と壁が木目調になりました。明るくなり、廊下の音も響きにくくなったと思います。

お部屋のテレビも、一部アナログタイプが残っておりましたが、全てのお部屋が地上デジタル・BS対応の32インチ型に入れ替わりました。また、長野地区の放送局の番組が今まで以上に見られるようになりましたが、首都圏の番組は一部見られなくなりました。

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野沢菜漬け

野沢菜の収穫、大樽への漬け込みが完了しました。

昨年同様、志賀高原の麓の契約農家の畑で、みんなで収穫し白樺荘の漬物小屋に漬け込みました。

今年はいつもの塩漬けの他、醤油漬けにも挑戦しました。お客様には2種類の野沢菜を楽しんでいただいて、ご感想をお聞かせいただければ思っております。

ただし、醤油漬けの量はあまり多くないので、申し訳ありあませんが無くなり次第終了とさせていただきます。

野沢菜の味は、その年々の微妙な条件によって、また召し上がって頂くその時季によっても違ってきます、 美味しく漬かると良いですね。

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梅雨の晴れ間、今シーズン最後の竹の子狩りに出掛けました。

ここ数日は雨が降ったりやんだり、梅雨らしい(?)天候が続いてましたが、今日は久し振りに梅雨の晴れ間。このチャンスを逃すまいと竹の子採りに出掛けました。

写真は横手山・中腹からの眺めです。この写真からはハッキリは見えませんが、肉眼では遠く北アルプス、少し手前に北信五岳、左手前には笠ヶ岳が望めました。善光寺平は雲海に埋もれています。

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蓮池交差点のライブカメラ

昨年の年末に設置した蓮池池交差点のライブカメラ、設置後改良したい点が多々あるのですがなかなか手をつけられないでおります。私の技術がないのと時間がないのとで、またプライバシーの侵害にならないように配慮をする必要もあり、皆様に快適にお使いいただけるにはどうしたらよいか苦慮しております。

写真はバス停(長野電鉄蓮池出張所・営業所)と白樺荘の様子です。白樺荘の外壁に設置してあるライブカメラ からは白樺荘は写らないので、替わりに写真を載せました。右の建物が白樺荘、左がバス停。ロープウェイ方面からの道路上から撮りました。

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ワタスゲとレンゲツツジの自然探勝コース

蓮池から木戸池までの自然探勝コース。蓮池からスタートしてすぐのワタスゲ平では、ワタスゲやレンゲツツジが見頃です。開花の時季としてはレンゲツツジの方がやや早いのですが、今は丁度両方を同時に見ることができます。

この自然探勝コースは、森林セラピーロードにも認定されていて、森林浴がもたらすリラックス・リフレッシュ効果が医学的に実証されています。多くの湖沼や高層湿原、原生林の森を縫うように巡るハイキングコースです。ゆっくりと自然に任せて歩いて、疲れたら迷わず休憩して下さい。
コースの途中、所々に用意してあるベンチに寝転がり目を閉じれば、木々の葉が揺れる音や香に身体が洗われるような気がします。きっとフィトンチッドやマイナスイオン、1/f ゆらぎ効果が体感できると思います。

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猿のあくび? 冬のみ営業のスキー場の食堂には野猿がお目見え! そっと眺めるだけにして、決してお菓子など食べ物を与えないで下さい。自然に戻れなくなり、猿も人間も困るのです。

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焼竹の子料理

1枚目は志賀高原ロープウェイ駐車場から西館山方面の眺め、2枚目は白樺荘の庭のレンゲツツジ、3枚目は焼竹の子料理です。

料理とはいっても実は採りたてを単に焼くだけ。でも、素朴でありながら一番「根曲がり竹の子」の味わいがあり、志賀高原ならではの人気ナンバーワン料理です。採りたてでなければ味わません。

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