2011-2012 スキーシーズンから志賀高原のリフト券・自動改札システムが新しくなります。また、新たなイベントも企画中です。
地元新聞「北信タイムス」によると、『インターネット上のスキーライン登録ページから会員登録を行い、・・・1日に滑った標高差がわかる。縦軸が標高、横軸が時間の折れ線グラフで表示し、過去のデータも閲覧できるほか、ランキング(トップ100)掲載もある。指定リフトを使ったイベント「ミニクロスオーバー志賀高原」は・・・指定リフトを全て利用した客の中から、達成回数の上位10人を表彰する。また上位100人のうち抽選で・・・上位1000人は・・・それ以下にも・・・』
下記のチラシは、リフト会社の昨年の小冊子コピーです。ご参考にご覧下さい。