新緑が始まる頃の6月から志賀高原では、各エリアで沢山の美しい山野草を咲かせます。
志賀高原は、高低差による多彩な植生を広いエリアで楽しめます。
標高1,000mから始まり、2,300mの岩菅山・横手山山頂まで広がる標高差の中で、エリアや季節によって植生がまったく異なり、
場所や時間ごとにさまざまな大自然の表情を見ることができます。
花の大きさや、彩色が異なります。多様性に溢れた大自然の魅力の一つです。
ゴージャスな姿が眩しい!!
ハクサンチドリでも花色が豊です。
花をつけるゴゼンタチバナの葉は6枚、4枚の葉だと花はつかないそうです。確かに!
雨に打たれ、更に生き生きになゴゼンタチバナ 様。
ライトスタンドの様で可憐なイワカガミです。↑↑
お色といい、何て可憐なんだ~!
ちょっと、、、可愛すぎます、、
美しいムラサキ色だなー♪
岩の間で自生!良いところで咲いてますな!